2007/10/22
キムタクであることを忘れる『武士の一分』
「キムタク主演作品なのにイイ!」と評判だったこの映画。
たしかにイイ!
金麦と待ってる奥さんの壇れいが注目されたこの作品ですが、そこはまあ「ふぅん」て感じかな。キムタクの存在感が光っていたと、素直に思います。
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キムタク主演作品なのに…
いいなぁ「なのに」。
ぞんざいな口の利き方をする若者じゃないんだ(笑)。
投稿者: うぃす | 2007年10月22日 20:48
や、ほんとに、公開当時にそういうコメントしてた人がいたんですよ。
「キムタクさん主演ということで、うがった目で見る方もいらっしゃるかもしれませんが…」というようなニュアンスで。
ん?「キムタク主演作品なのに」だと、意味的にちょっと違いますね。ま、いいか。
投稿者: 14ch | 2007年10月22日 22:10
私も「なのにイイ!」と思いました。
投稿者: こう | 2008年05月18日 01:10
ですよね!
いまやってるドラマ「CHANGE」のもじゃもじゃ頭はいかがなものかと思いますが。
単に人気に乗っかるだけじゃなく、ちゃんと良さを引き出してくれる監督さん、重要ですね。
投稿者: 14ch | 2008年05月18日 01:18