Webデザインと私: 抱いて

週末実家に帰り、父・母と3人で夕食を摂っていたときのこと。

テレビでは、わいせつ写真投稿を繰り返し逮捕された小学校教頭・細田容疑者のニュースが流れていました。
愛犬のサブは、そんなニュースに関係なく、僕の足にすりよって甘えることしきり。（まあ正確にいうと、僕の足にしがみついて発情してたんですが）

僕と母は、そのニュースについて感想をいい合っていました。

「お金もらって簡単に写真撮らせちゃう女の子のほうにも問題あるのよ。親呼んで教育しないと」
「いや、そういうモラル意識って、学校の友達とかからの影響のほうが大きいんじゃないの？親をしかったってどうなるもんでもないでしょ」
「いや、家庭環境だってやっぱり大事よ」

とかなんとか。

すると、突然父がひとこと。

「ようするに抱いてほしいんだろ」

…はい？

父上、いまなんとおっしゃいました？

いちおうみんな大人とはいえ、家庭団欒中に使う言葉としては、いささかストレートすぎるのでは？

凍りつく僕。

しかし、母は強しです。

「ちがうわよ、単に発情してるだけよ。ほら、サブ、もうやめなさい」

そっちかよ！あーびっくりした。

むっははははっは
14chさん、面白いなぁ。もう、ホント。
14chさんがかたまった様子、目に浮かんじゃいました。
話題が話題なだけに、そう想像してしまったのでしょうか？
それとも最近の14chさんの脳内の影響か？！（笑）ニヒヒ。

いやぁ、しかしお父さまとお母さま、意思の疎通はばっちりですね。
いきなり違う話題でお父さまが入ってきても、適切な対応、
あっぱれです。

違う話題でも、お母さまが
「ええ、今晩はYes-NO枕はYesにしておくつもりだったの」
なんていわれた日には、びっくりしちゃいますがね。

いや、話の流れで、当然そっちを想像するでしょ（汗）。

しかし、Yes-No枕て…うちの親でへんな想像させないでください（涙）。